薄毛・脱毛-髪の悩み2

脱毛による薄毛で悩んでいる人の数は、今や全国で
1200万人とも言われています。ひと昔前は薄毛や
脱毛は男性の悩みだとされていましたが、最近では
薄毛に悩む女性が急増しています。

また、薄毛に悩む年代も、年々低年齢化し、50代から
40代、40代から30代と若い人たちが増えてきています。

髪は、ヘアサイクル=毛周期と呼ばれ、2~6年かけて
生え変わります。この周期に沿って毛が抜けることを
「自然脱毛」といい、1日50~100本がブラッシングや
シャンプーの際に抜け落ちます。

寿命を終えて抜け落ちようとしている髪の下には、
新しい髪の赤ちゃんが産毛状態で顔を出そうとしています。

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脱毛は、このヘアサイクルが何らかの原因で乱れ、
自然脱毛以外に髪が抜けることで、その量が多くなれば
「異常脱毛」となり、やがて薄毛になります。

さらに薄毛が進めば、「ハゲ」という状態になります。
脱毛には大きく分けると3つの種類があります。
男性型脱毛症」「女性の脱毛症」「円形脱毛症」ですが、
「男性型脱毛症」の中でも、20代までに始まるものを
「若年性脱毛症」として区別しています。

最近では生活様式も大きく変わり、女性の社会進出により
働く女性が増えたことで、精神的なストレスがかかり、
女性の脱毛症が増えています。また、男女に関係なく、
過度なストレスやヘアダイ、パーマ、整髪料などを使用したり、
タバコや暴飲暴食、極端なダイエットなども脱毛原因となっています。

脱毛・薄毛を防ぐには、やはり原因を取り除くのが一番です。
これらのことが原因となり、「毛母細胞の機能低下」
「血行不良による毛根の栄養不足」「皮脂の過剰分泌」
「フケにより毛穴が塞がれる」のような状態となり、結果、
ヘアサイクルが乱れて抜け毛を引き起こしてしまいます。

不規則な生活や暴飲暴食に偏った食生活、ストレスなどの
精神疲労、病気や薬による副作用、間違ったヘアケアなどを
見直して改善しましょう。

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