フケ症-髪の悩み4
髪にフケがついていたり、肩にフケが落ちていると、
どんなに素敵な相手でも、百年の恋も冷めてしまいますよね。
毎日シャンプーをしているのに、どうしてフケが出るの?
と思われている人も多いのではないでしょうか?
フケは皮膚科用語で「鱗屑(りんせつ)」と呼ばれ、
魚のウロコのようなクズみたいなモノという意味が
あります。
フケには乾性タイプと油性タイプの2種類があります。
皮脂の分泌が活発な人は、脂っぽくベトっとした
油性タイプのフケとなり、見た目はあまり目立たないものの、
ベトっとしたフケが毛穴を塞ぎ、脱毛の原因にもなります。
こまめにシャンプーをし、チョコレートやピーナッツ類など、
皮脂の分泌を促すような食べ物は控え目にしましょう。
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乾性タイプのフケは、新陳代謝の関係で起こるケースが多く、
フケがパサパサしているため、髪をかきあげただけで肩に
フケが落ち、とても目立ってしまいます。ただし、見た目は
悪いものの、乾性タイプのフケが脱毛の原因になることは
ありません。
また、フケの原因として季節も多少影響してきます。
夏よりは、冬のほうが空気が乾燥しているために、
フケが出やすくなることもありますので、ドライヤーの
かけ過ぎに注意し、地肌に油分を補ってあげるといいでしょう。
フケは頭皮だけでなく、全身どこの皮膚にも存在するもの。
皮膚表面にある角質細胞が古くなって剥がれ落ちた状態で、
アカもフケと同じ仲間です。
ところが、体の場合は洗えば落ちますが、頭皮の
古くなった角質細胞は中々落ちにくく、シャンプーを
怠ったり、すすぎが不十分な場合、フケとして肩に落ちたりします。
フケ対策として、シャンプーのときにマッサージも兼ねて、
頭皮をもんであげましょう。ただし、爪を立てると頭皮に
傷ができますので、指の腹を使って頭皮を動かすように
マッサージします。
特に油性タイプの人は、フケが毛穴をふさいでいますので、
毛穴から汚れを絞り出すようなつもりでマッサージしてみて下さい。
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