きれいな髪の基準
シャンプーのCM等に登場する、美しくきれいな髪をした
女性には、誰もが憧れを抱いてしまいます。
健康的できれいな髪は、汚れがなく、ハリとツヤと弾力性が
あり、しっとりと潤っています。それは、髪の表面にあり、
魚のウロコ状になったキューティクルが層となり、髪の
内部にある栄養成分と水分を守っているからです。
一方、枝毛や切れ毛のある髪は、パサパサしていてツヤも
ハリもありません。ドライヤーの熱やパーマ、カラーリングの
際の薬液等により、キューティクルが傷つき、水分や栄養分が
流れ出してしまうからです。
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髪は硬いケラチンタンパク質で出来ていて、その表面は
キューティクルに覆われ、外部の刺激から守ってくれていますが、
パーマやカラーリング等に使用する化学薬品は、アルカリ剤の
ものが多く、キューティクルのバリア効果も役に立ちません。
その結果、髪全体にツヤがなくなりパサパサしてしまいます。
ブラッシングの際に、ヘアエッセンスやオイルをつければ、
摩擦をおさえることができます。また、無理な力を
入れ過ぎないように注意が必要です。
さらに、髪に潤いを与えるため、シャンプーの後に必ず
トリートメントをし、髪全体に栄養を与えましょう。
もちろん、シャンプーの際には、髪の汚れだけでなく、頭皮の
汚れもしっかりと落とすことを忘れずに。
頭皮は体の中で皮脂の分泌が一番盛んな場所です。
皮脂は髪や頭皮に潤いを与えてくれますが、その量が
過剰になれば、汚れとなって毛穴を塞いでしまいます。
特に、整髪料を使っている場合は、皮脂とのダブルパンチで
毛穴を塞ぎますので、抜け毛の原因ともなります。1日の
終わりには必ずシャンプーでしっかりと落としましょう。
また、TVを見たり入浴のときなどに、指の腹を使って
毛穴の奥の汚れを押し出すようなつもりで、頭皮を
マッサージしてあげましょう。
その他にも、美しい髪を保つには、ストレスを適度に発散し、
不規則な生活を改め、暴飲・暴食を控え、野菜中心の
食生活を心がけるなどの工夫が必要です。
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